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塩の花に歓声をあげた日の晩御飯は「四季の舌鼓おしどり」さんでお寿司をいただきました。
突き出しのいくらのサラダ風にはマスタードが加えられ、その相性ににびっくりでした。 まずは、寝鯖の巻き寿司。がりがいいアクセントです。私の好物。 そして ![]() わたくしの宿敵いばら海老をやっつける。 ![]() 國稀の純米、燗ならなお良し!とお願いしたものですから、「おなかに入れといた方がいいですよ」と握ってくれた小林さん。 あまえび、マグロの腰の肉、イシダイ、再び大好きな寝鯖、いくら、卵焼き。しあわせ~。 マグロの腰の肉はすごいよ~。上品なづけでいただく。昔、はじめてまぐろの頬肉を握りでいただいたときのことを思い出した。 ![]() このマグロ、すごいね、おいしいね、すごいね。と繰り返したのでマグロがやってきた♡ 素敵だ、留萌の海。 かんぱちと蛸とあまえびと。 翌日のるるもっぺの料理教室で、「留萌の蛸はものすごくおいしい」と言ったら、参加者の方が、「いっつも食べるからあたりまえでわかんないよねー」 それがその土地の贅沢。留萌に行ったら蛸食べてください。最高においしいから。 ![]() うわ~ん。おいしすぎ~。ほっき ![]() もうこのあたりになると写真はぼけるわ。 平目の縁側。あぶった縁側が乗っかってるの~。うわ~ん。 そして、かじかの子で〆。 留萌に行くときの楽しみがこちらのお店です。 ごちそうさまでした ![]() 増毛と留萌の間の海沿いの道。 こんな風に風の強い晩秋から冬には波が風にちぎられて泡となって飛んでくる。 塩の花というそうだ。 ぽわぽわと風に舞っている。さむいー、すごいー! 今夜の留萌寿司は何だろう^^???
夏のおしどり、夏の留萌寿司。夏の最後にぎりぎりセーフで、打ち合わせの後に勇んでまいりました。
お魚が「この人になら切られてもいい」、うにも「この人になら、ばらされても文句は言えまい」と思うかもしれない板さん、小林さんの留萌ワールド全開です。 ![]() まずは、バフンウニ、と思いきやバフンウニとムラサキウニを両方少しずつ。味の違いを楽しみます。 ![]() そして、ホッカイシマエビの刺身。茹でて食べるエビと思っていた初めての味に舌鼓を打ちます。きれいでしょう?海老蔵さん! ![]() 次に出されたのは、スーパースイートというトウキビとバフンウニと平目出汁のジュレの前菜。この三つの味があうことに驚き!小林さん、すごい!今の留萌の海と里が詰まった味!私たちは思わずうなる。そして、ノンアルコールビールがすすむ。 続くのは水茄子の昆布締めの天ぷら。ほのかな昆布味が効いてます。 お口直しと出されたのはスプーン一杯の三つ葉と平目出汁のシャーベット。これで冷たいお茶漬けをさらさらと食べてみたい暑い昼。 平目つながりで一貫いただいて、ほたては手でざくっと裂きます。これが包丁で切ったときとはまた違ったおいしさです。 ![]() そして、じゃーん。 最初に豪華リムジンツアーで訪れたとき以来の、ガメラ握り。 食べている間は沈黙です。 聞けば、留萌では昔、お客さまに「よくいらっしゃいました。」とあわびを丸ごとお出しした、という習わしがあったそうな。その食文化を寿司の形にして伝えたいという小林さんです。素敵です。 もちろん、ガメラ握りも超素敵です。 ![]() ここで、ネサバのしめ鯖寿司が登場。これこれ、大好きです。とろりと口の中で溶けるおいしさと言ったら、もう~至福、味わいに留萌に行ってくださいっ。 さてさて魚卵3大王でございます。 ![]() ![]() ![]() ウニ、かじかの子、いくら。かじかの子ってこんなにおいしいの?!といいつつ食べる私でした。 ![]() お次は、なーんとバフンウニとえびですよ。まったりとした甘さとこゆーい旨み。来年は泊まりがけで来て、国稀でいただきたい。 初子おばあちゃんの水きゅうりをおいしいお味噌でいただく頃にはおなかも満足。 この水きゅうりがまた・・・。暑い日にばりばり食べたい。おばあちゃん、ありがとー! でもここでおなかいっぱいとは言えない私達。なぜなら、 ![]() このウニの握りと ![]() このいくらの握りを食べにきたからなの~。 ウニごはんに、生ウニをかませて、上に乗せたウニを軽くあぶったこのお寿司。 「祭りたい・・・・・」 絶品です・・・・ デザートには留萌の土着品種(ワインじゃないって)のさくらんぼ、みつを凍らせたの。 ![]() このさくらんぼ、ただものではありません。来年は木の下で食べてみたい! あわあわで白いおいしい飲み物といっしょにね。 漁の少ない日に、文字通り走り回って、用意してくださったご馳走。 気持ちが伝わってくる、極上の時間を過ごさせていただきました。 久しぶりにお会いしたおかみさんも、お店のスタッフののりちゃんとやわらちゃんも元気そうで、にこにこしていて、おいしいご馳走を皆で作っている、遠出していきたい店です。 秋の留萌寿司はいかに? 9月1日、2日、札幌大通公園でのリンケージアップで、小林さんのうに飯が食べられます! 冷めてもおいしいうに飯,私のリンケージの楽しみなのです。
店主小林さんは北海道らしい食づくり名人留萌支庁の伝承名人(ちなみに私は石狩支庁の伝承名人です^^)。留萌の食材を寿司と日本料理で最高においしく表現する若き職人です。そして、留萌が楽しいまちであるように、「市民料理講座るる・くっきんぐ」のお料理教室で活躍したり、加工食品をあみ出したり、と「留萌食」の実現と普及にヨーロッパまでも飛びまわりつつ、研鑽を重ねる人。文字通りご馳走を作るために走り、飛び回る人です。
増毛の遠藤水産さんに仕入れに出かけて、旅行者に魚のことを聞かれて親切におしえてあげる「市場で出会ったいい感じのお兄さん」でもあります。 お魚が、「この人になら切られてもいい。」と思うような(ほんまかいな)、優しい板さんです。 ![]() おかみさんはきりっとした日本美人。しっかりもので小林さんをがっちりサポートするかっこいい女性です。小林さんってばラッキー♡ ![]() 奥の厨房でがんばるのりこさんとやわらちゃんのお二人にお会いしました。 のりこさんの揚げるざんぎ、チェックのためにひとつ多く揚げるのを半分味見させてくださるのですが、むちゃうまです~。揚げる人によって全然違うもんね。平目塩加減も絶妙です!ご覧のとおりのかわいいお母さん。お世話になりました。 やわらちゃんは、ブラヴィッシマ!優しい気持の力持ち。さっときちんと聞けるし判断できる。「なんもなんも~」と、ころころとした笑い声もすてき。小林さんってばラッキー♡ みなさんお世話になりました。どうもありがとうございました。 この人たちがとびきりの料理でできるとびきりの時間を作っています。 留萌に行ったら必食です。「四季の舌鼓おしどり」の料理、寿司! ぶぅちゃんが食べたお寿司はこちらへ→tam-booの苦悩
Exblogのメンテナンスが完了したそうです(祝)。これでアクセスできます(笑)
さて、ほれぼれすることの一つがしゃり切り。 一日目、あまえびをむいている間にあっという間に終わってしまっていたので2日目は気合を入れて作業を見せていただきました。 ![]() 炊き上がった釜のごはんをさくさくっと切って、目にも止まらぬ早業で酢をなじませていく。 かっこいいなぁ!!! 写真を見ると、手だけが高速で動いているのがわかります。 このしゃりと、 ![]() 甘エビで、 ![]() こうなる これはぶぅちゃんのお口に入ったお寿司です。 ![]() 留萌、 「四季の舌鼓おしどり」で小僧をさせていただけることになりました。 4月の豪華リムジンバスの旅で小林さんのお寿司をいただいて感激して、入門をお願いしたのです。 今回は3日間の小僧修行です。 お店の名前のとおり、おしどり夫婦な大将とおかみさんです。 まずは留萌の味、いばらえびの洗礼を受けました。 ![]() 食べると旨いこの海老。 茹でたてのおいしいことときたら、もう絶品です。 みなりんさんがブログで書いていましたが、ほんとにおいしい海老なのです。 (そのみなりんさんは、一日目、ご来店くださいました。うれしかった~。) 海老好きフクチャーノに是非是非食べてほしい留萌の海老でございます。 が、名前の通り、口にするまではいばらの道。とげとげがすごいんです。 一日目、下ごしらえでぐさっとやられました。 茹でたてをいただいたらおいしくておいしくて。。。明日はやられるまい、と決心。 二日目、宿敵いばら海老には負けない、とふきんとキッチンばさみを使って万全体制で臨む。 が、仕事を終え、お風呂上がりに指を見たらヤラレタ跡が点々と・・・・ くやしい・・・・・。 食べてやるぅ!!! 三日目、握りでいただきました。やっぱりおいしかった~♡ 画像はこちらを見てね。 アペリティフを楽しんだ我々を乗せたリムジン、クールスターは留萌の繁華街開運町へと入っていく。と、あるビルの2階にめざす店、おしどりがありました。 主の小林さんが寿司を握り、奥様が客席を切り盛りしています。 あ、8人中2人が寿司屋のおかみさんだよ! 潔く前浜で取れた材料だけで醸し出す極上の流れ。 ![]() シマゾイの昆布締めにはじまり、ボリュームたっぷりのホタテ、やっぱりおいしい甘えび、たこ、胆をあしらったエゾシロツブ、たちがぷるるんと入った茶碗蒸し、 ![]() ![]() ガメラ握りって何だ~???それはあわび丸々一個を肝を乗せていただく握りです。食べやすく、かくし包丁が入っています。大きな口をあけてぱくっといく。ボリボリボリっと口の中で音がして・・・・そして、うわーーーーーーーーっ。っと広がる味。 あわびは歯の悪い人には國稀でやわらかく炊いたのをお出しするそうです。 ![]() 一貫ごとに「tam-booごめんね~こんなにおいしいのひとりで食べて~」とあやまるぶぅちゃんに共感し、途中からは二人で合掌し「ごめんね~」と言ってからぱくつきます。 ここで、衝撃の一貫第2弾!えびの握りに、えびみそと内子、うにを混ぜたたれをさらっとあしらって。写真でえびのしっぽが立っているのはぶぅちゃんが持ち上げ中。 ![]() そのたれが残ったら、小さなスプーンに寿司飯と乗せてくれて2度おいしい。ぶぅちゃんと「残ってよかった!」といいつつ2度楽しむ。 そして、「ごめんね~」と合掌する。そしていくらとかじかの子の2重奏。 ![]() そいのアラ汁も濃ゆーい味がよかった。〆は、ぱきっと甘辛な國稀仕込みのかんぴょう巻きとホタテのすりみを入れた卵焼き。デザートには留萌のパートレットのシャーベット。 おみやげに、開けるとアットいう間になくなるえびせんべい「るるもっぺ」をいただきました。このおまかせで5000円。「ほんとにいいのかな」、と思ってしまったのは私だけではないようです。 留萌のめぐみ深さを堪能させてもらいました。 ごちそうさまでした。 そして、満腹とお酒でいい気分になったわたし達はリムジンで各自爆睡。 気づいたときには札幌まで30分を切っていました。 最後の嬉しい驚きがこの後に・・・・ アデンダントの長谷川さんから、それぞれにプレゼントが用意されていました。 中は素敵なフレームに入った岬での記念写真。 ひとりひとりにメッセージも書いてくださっています。 こちらこそ、気持のよいサービスをどうもありがとうございました。 このリムジン、例えば首都圏からやってきて、おいしいお酒を飲みながら北海道を、土地の味を味わって、というグループにも良さそうです。時間を無駄にしないで、好きなように移動できるのはレンタカーもそうだけれど、皆がゆったり一緒にお酒が飲めるっていうのがいいです。北海道の新しい楽しみ方を満喫した一日でした。 この旅の後半の様子は 今が旬!エビに鮑に地酒の贅沢旅【後編】 寿司屋のおかみさん小話 も見てね。
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イタリア料理教室クチナイトのこと CUCINA HOKKAIDONESEは、北海道で安全安心にこだわる生産者たちと参加者をつなぐ教室です。 生産者のつくった「おいしい」にちょこっと手をかしたちょっとおしゃれなイタリア料理、目から鱗が落ちるようないろんなコツがわかります。 イタリアのマンマたちや料理人たちの知恵も伝えています。 http://home.att.ne.jp/kiwi/hokkaido_ita/cucinait/top.htm FM北海道千葉ひろみのACTION!「旬感太白It's miracle」金曜11:30レギュラーコメンテーター HTBイチオシ!月曜料理コーナー「おいしくたべよ」レギュラー 11月は2日,16日、30日です。 調理師・ベジフルビューティーアドヴァイザー・雑穀エキスパート 北海道らしい食づくり名人・石狩支庁伝承名人(料理・食文化) メールアドレス mmatsudadesu@yahoo.co.jp 以前の記事
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