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5月の教室は真狩のアスパラリゾットと日高ポークでシチリア風の煮込みです

メニュー変更のため、今月のイタリア料理教室クチナイトのご案内をいまいちど。
新しい記事は更新しますが、しばらくこの記事がトップになります。



5月26日と27日のメニューは
真狩田村農園のグリーンアスパラとアサリのリゾット
日高ポークのポルペットーネ シチリア風煮込み    シチリアの要素がいっぱい詰まった煮込みです
(*協力  アイマトン
いちごとキウィ、ドライマンゴーのマチェドニア


12時から
地下鉄西28丁目から徒歩4分  
参加費 5000円
持ち物  食器用布巾とエプロン
キャンセルフィー  前々日から前日まで半額・当日は全額ですが、代わりの方が確実にいらっしゃる場合はいただきません。

どうぞよろしくおねがいいたします。

松田真枝
# by maccian | 2012-05-20 10:25 | イタリア料理教室クチナイト | Trackback

きょうのイチオシ!はむかわ町の春レタスで2品です

HTB Onちゃんイチオシ!月曜日は料理コーナーの日。

きょうは私が、むかわ町の春レタスで2品作ります。

むかわ町の春レタスはやわらかくて甘くて、ワタシの春の楽しみでもあります。

冬に暖房を使わずに栽培されて春に出荷されるんですって。

今村さんの作ったレタスで、16時20分くらいから。イチオシ!すくーぷです^^

どうぞよろしくおねがいいたします。
# by maccian | 2012-05-14 09:24 | ラジオ・テレビ・レシピ | Trackback

家族で、ラ・サンテで春を味わう

連休の一日、久しぶりに母と従妹と3人でラ・サンテに伺いました。
母は、ほんとうに久しぶりのラ・サンテ。「あれを食べなくちゃ!」と張り切ってます。

まず、前菜。母は、大好きなほっきとあわびが入った、春野菜とのスープ仕立て。
山と海がお皿に詰まった一皿。
私たちは、きょうはこれ、これだよね!と、赤井川のアスパラの、うにとマッシュルームのソース。アスパラの食感の気持ちのいいこととハウスならではの味わいのやさしさ。今年もおいしいねー、と、春のはじまりを実感。



フランスでいただくフランス料理のボリュームのラ・サンテのお料理。
お肉はこんなです!!
母の、カツ。ルスツのモチ豚です。

長さ15センチくらいな?ボリュームに、「あらまーっ」と驚く母。
おい!食べられるか?母!
カツ好きなので多分だいじょーぶね^^


私たちは足寄石田めん羊牧場の羊のロースト。
ふたりが羊をお願いすることがわかっていたら、家庭画報に載っていた、ココット蒸しをお願いしてもよかったねー、でもまた次の楽しみができたねーと話しながらオーダー。
いろんな部位を最高の焼き加減でいただきます。私は背肉が好きかなぁ。それから、石田さんの羊のローストって脂のおいしさがまたいいんだよね。そして、おいもはぎゅぎゅっと甘く、アスパラも味が濃くておいしいの。ああ、し・あ・わ・せ。


母は私たちに一切れづつ、くれました。ふふふ、おいしいっ!ありがとう。
だって、彼女は、お肉でおなかいっぱいにはできないんです。これがあるから!!

これ食べなきゃ始まらないんだもんね。終われないんだもんね。
サンテに行こう!って、階段の上り下りのトレーニングしたもんね。オムライス!!!!
で、久しぶりだねーっ、やっぱりおいしーねーっ、別腹だねーっ、いいつつ食べる。

デザートは従妹が去年食べ損ねたから今年はぜったい食べたいと、
食事の最初にすでにお願いしたいちごのミルフィーユ。
これも別腹だーい!

今年は新しい姿で登場でした。
南区の関さんのいちごは真っ赤で濃い味わい。
今年は食べられてよかったね、従妹!

赤井川のハウスのアスパラから安平町の露地のアスパラ。ミルクラム。
ラ・サンテの初夏は北海道の一番美しい季節の、大地と人が織りなす恵みの料理。
命をいただくことが食べることと実感する味だったり、北海道に暮らしてまた新しい美しい季節を迎えられたことを感謝したり。
おいしい別腹はたくさんあるねーっと話しつつ、帰宅。
翌日は元気モリモリっ。
ごちそうさまでした。
# by maccian | 2012-05-06 17:21 | 北海道のうまいもの | Trackback

ホワイトアスパラの季節、来たる。カプリカプリでご機嫌なひと時

お引越ししたカプリカプリのメニューには、北海道の産地と生産者の名前が並んでいる。

産地を知っていたら、生産者を知っていたら、話がはずむに違いない。
知らなくても、どこから来た食べ物なのか、どんな人が関わっているのかわかっていただくこと。
とても贅沢なことだ。

今の北海道は、山菜。
ミルクラム。
ハウスのホワイトアスパラ。
流氷明けの毛蟹。
サクラマス。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よかよか ^^。


写真はセコンドからまいりましょう。
赤井川コロポックル村のホワイトアスパラにウニざんす!そのうえホッキざんす!
さわやかでしゃきしゃき感の楽しい走りのアスパラのおいしさ全開のお料理。

今年は雪が多く、露地のアスパラの登場はいつもより遅くなる、と生産者さんから聞いていたのですが、
ここ数日のあったかさ(暑さ)で、早くなりそうだそうで・・・

プリモは

最近噂の、雄武産流氷あけの毛ガニとレモンを練りこんだタリアテッレ。
他のテーブルから「おいしい~っ」「レモンの香りがいい」と声が聞こえて、迷わずお願いしました。
正解っ!

前菜には3品お願いしました

最初はそいのカルパッチョとコジャク。
さわやかで、これからの食事が楽しみになる始まりのお料理。
そして

足寄町石田めん羊牧場の羊のトリッパ ローマ風。
いいね、羊のトリッパ!
皆で、おいしいねおいしいね、野菜の感じもいいね。といただきます。

恵庭柴田農園のポロ葱と生ハムのグラタンは、皆おかわりしたくなりました。

セコンドの後に、再び前菜の中から山菜のイタリア風おひたしをいただいて、
そりゃーいい気分。
よ酔いのよいっ!


地下鉄バスセンター駅3番出口を出て、登ってきた階段の方向に回れ右をすると
すぐに横断歩道。そこを渡ったところにあります。

カプリカプリ

マダムセレクトのワインも、お気軽なものからこだわりものまで。
お料理にぴったりなものを選んでもらえます。

新しい門出に、おめでとうございます。TANTI AUGURI !


いや~、おいしかった!
ごちそうさまでした








# by maccian | 2012-05-03 21:31 | 北海道のうまいもの | Trackback

美幌高校の三升漬けはキテル!

三升漬けは、東北、北海道の保存食。

三升漬(さんしょうづけ)は、青なんばん・麹・醤油をそれぞれ、一升づつの分量で漬け込んだもの。
これがあったらごはんを三升食べられるってことかも、
というくらいごはんがすすむ辛くてうまみが強いもの。


写真右手に見えるのが、美幌高校の生徒が作った三升漬け。
昨日いただいて、「これおいしいね!」とごはんがすすむくん。

そして、昨日茹でたタケノコ、えぐみがきつくておろろーん。どうしようと思ったところに、この三升漬けのことが
びびびっとアタマに浮かんだわけ。

太白胡麻油で薄切りにしたタケノコを炒めて、お砂糖で味付け、砂糖の倍量の三升漬けを入れて味付け。
最後にお醤油少々で味を整えたもの。

えぐみ、カバーしましたよ。
おいしいですよ。

ありがとう、美幌高校っ!!!!


今朝の円山公園で

本日、満開です
# by maccian | 2012-05-02 18:20 | 畑からのうまいもの | Trackback

雪掘りにんじんで、好評のおかず

イチオシ!で、洞爺の佐々木ファームさんの雪掘りにんじんでご紹介したこの料理が好評です。

雪掘りにんじんは、春にんじんとか雪の下にんじんともいいます。
秋に掘らないで、そのまま雪の下で冬を越して、4月に残雪をわざわざよけて掘ります。

大変です。泥(土)が重いし。

その甲斐あって、みずみずしくて、甘くて、そりゃーおいしいんです!!


ひらひら人参いため

◎材料(2人分)
ニンジン1本、鶏挽肉150g、すりゴマ小2、マヨネーズ小3、コショウ少々、油大1、砂糖小1と1/2、しょう油小3
◎手順
1)ニンジンをピーラーでスライスする。
2)挽肉の入ったボウルにマヨネーズ、コショウを入れ、肉がまとまるまでスプーンで練る
3)フライパンに油をひき温める
4)(2)の肉を大きな塊のまま入れ焼きながら小さくする
5)ピーラーで切ったニンジンをフライパンで焼く
6)ニンジンがしんなりしたら砂糖を入れる
7)砂糖が溶けだしたらしょう油を回し入れ混ぜる
8)すりゴマを入れて火を止め、お好みで黒コショウをふり完成

連休の円山公園、シマリスが親子で遊んでます。きれいな小鳥もたくさん来てます^v^
春が、やってきました!!


# by maccian | 2012-05-01 21:18 | 畑からのうまいもの | Trackback

春を告げる魚、鰊

北海道に栄華をもたらしたのは、鰊でした。
江戸時代から明治時代にかけて、春になると海を白く染めてやってくる鰊。

そりゃすごい量なんで、なんと、肥料として使われていたんだって。
北前船で、本州に運ばれ、その船がまた、人や文化を北海道に運んできた。
江差、寿都、余市、小樽、石狩、留萌、小平など、日本海側に残る鰊御殿を訪ねると、
その頃の勢いってハンパじゃなかったってわかる。

余市の福原漁場はなかなか美しい建物だと思う。

で、本題。

新鮮な鰊が手にはいったので、酢で〆た。
あしらったのは、きゅうりのソース。
かなり以前にAir-G'でマルホン太白胡麻油のコーナーで、秋刀魚のムニエルにあわせて紹介したこのソース、脂ののった、にしんのマリネにもなかなかいい。

青魚にあうきゅうりのソースの作り方

大根おろし器でおろしたきゅうりの水分を絞って、塩少々と太白胡麻油で味付けし、隠し味のお醤油で味をととのえる。お好みで粗挽き黒こしょうをふる。
お醤油は色がつくので、隠し味でね。









# by maccian | 2012-04-30 18:09 | 海からのうまいもの | Trackback

イタリア料理教室クチナイト開催のお知らせ

5月のイタリア料理教室クチナイトは

26日、27日(土・日)

12時から開催します。

メニューは、
アスパラのリゾット  真狩村 田村さんの、今年最初と思われる露地もので(天候によっ              て変更の可能性あります)

鶏肉のオリーブ煮   トスカーナの伝統的な家庭料理を作りやすくご紹介します。
            フライパンでも作れますが、教室ではストウブの鍋を使って。

いちごとキウィ、ドライマンゴーのマチェドニア
           ドライマンゴーのこんな使い方、知ってみてね。

参加費 5000円

場所  地下鉄西28丁目から徒歩4分ほど (個人の住宅なので、ご参加が決まってから詳しい住所をお知らせしています)

持ち物  エプロン、食器拭き用ふきん

キャンセルフィー  前々日から半額。当日は全額になります。確実に代わりの方がいらっしゃる          場合はいただきません。

どうぞよろしくおねがいいたします。

# by maccian | 2012-04-26 10:52 | お知らせ・教室 | Trackback

酪恵舎のモンヴィーゾのケークサレの作り方

フェルミエさんに多くのお問い合わせをいただいている、
白糠酪恵舎のモンヴィーゾのケークサレの作り方です^^。


酪恵舎 モンヴィーゾのケークサレ
強力粉 80g  ベーキングパウダー5g  卵1個  太白胡麻油50cc  牛乳60cc  
すりおろしたモンヴィゾ 25g  キャベツ70g

①キャベツは細切りにして、塩ひとつまみ、太白胡麻油小さじ1、水100ccで柔らかくなるまで強火で5分ほど蒸す。
ようすによって、水を足したり、蓋をとって水を蒸発させるなど調整する。
②ボウルにわりほぐした卵、牛乳、太白胡麻油、ベーキングパウダー、強力粉を混ぜ、モンヴィーゾとキャベツを入れて混ぜて型に入れてオーブントースターなら向きをかえて40分(20×2)、オーブンなら35分、180度で焼く。


このレシピは越冬キャベツで作りました。
春きゃべつなら、芯の近くの、白いところを使ってくださいね。

そのままでいただいてもおいしいし、料理に使うとまた力を発揮するできるヤツ、
モンヴィーゾの魅力を楽しんでください^^。

リコッタを入れる場合は、②の生地を、型に軽く敷いたうえにまんべんなく乗せて、その上からまた生地をいれます。

型は底面積5.5×14センチのものを使っています。
このケークサレには強力粉があうと思います。私が愛用しているのは横山製粉のエゾシカです。
# by maccian | 2012-04-26 10:27 | ラジオ・テレビ・レシピ | Trackback

明日のイチオシ!は洞爺佐々木ファームさんの雪堀にんじんで

今が旬の北海道のにんじん!


と、言ったらおどろくでしょ?春だよ。まだ雪あるよ。

こうして掘るんです。

秋に大きくなったにんじんを、そのままに雪の下で貯蔵。
4月になったら、残雪をよけて、掘り起こします。
想像してみて。
雪は重い。重機を使っても重い→雪の下の土だからドロドロよ→それを掘る。


土の下でパーシャル状態でじっくり時を過ごすもんだから甘いんだ~!
みずみずしいんだーっ!生でボリボリ食べちゃうんだーっ!

春の作物、雪堀にんじん。雪の下にんじんとか春にんじんともいいます。

明日のHTBイチオシ!料理コーナーでは、洞爺の佐々木ファームさんのにんじんで、
にんじんが主役の、目から鱗が落ちるような簡単でおいしい料理を作ります!

16時20分ころから、どうぞよろしくおねがいします。


みんなイケメンと素敵女子。佐々木ファームの皆さんです。
番組にも写真で登場しますよー。

(写真提供 佐々木ファーム)
# by maccian | 2012-04-22 14:10 | 北海道のうまいもの | Trackback

カンディ・ハウスのこと

札幌駅と大通りを結ぶ地下歩道空間はマルシェや講演など、ちょっと面白いことが開催される空間でもある。

今日と明日は、デザイン好きなら逃せない催しだ。

北海道の家具、カンディ・ハウスCONDE HOUSE をご存じだろうか。
シンプルで使い勝手のいい、何年たっても飽きないデザインが秀逸な家具。
生活に溶け込んで、使っていることを意識させないところもいい。


BOLSのダイニングテーブルと椅子とは、10年を越えるつきあいだ。
選んだ理由は、老いを重ねてきた両親が、おちついて座れる高さということ。
座面の大きさもあずましく、張り替えもできるところも気に入った。
後に甥っ子が大きくなる間にも、この高さと座面の大きさは、とってもあずましかった。

美しい木目も、切り替えのラインもいい。
このテーブルにしてから、テーブルクロスの出番はほとんどなくなった。
テーブル自体がテーブルクロスのよう。
毎日の食事では、テーブルから決めるテーブルコーディネートをすることも多くなった。
書き物をするにも、いいんだなぁ・・・♡

今年になって、イベントなどで名前を目にすることが多くなったカンディハウス。
明日が楽しみだ。
きょう、明日のイベントについてはこちらへ
# by maccian | 2012-04-12 17:28 | 北海道 | Trackback

チーズがおいしい北海道。タカラのチーズと江丹別ブルーのお話し

ミルク&ナチュラルチーズフェア以来、北海道のチーズのおいしさに再び目覚めたワタクシ。
酪恵舎井ノ口さんのチーズと向き合う機会もいただき、フェルミエのイベントに出かけて勉強中です。

先日、ラ・サンテで行われたイベントは、おいしく楽しい、それはそれは素敵な時間。
生産者とチーズ販売者、料理、ワイン、それぞれがリスペクトしあってることを感じる時間。
道産の生産者たちと消費者のパイプ役でありたいと願うフェルミエ札幌店の想いが、伝わってきました。

今回のチーズ生産者は、「チーズ工房タカラ」の斉藤愛三さんと「伊勢ファーム」の伊勢昇平さん。(〒071-1172 北海道旭川市江丹別町拓北214番地   電話 0166-73-2148)

フェルミエ代表本間るみ子さんを聞き手に、お二人とも酪農家の末っ子で放牧を中心にした酪農を営む両親の姿を見て育ったこと、最高のミルクをチーズにしたいという強い思いを持ったこと、そして共働学舎で働いていたことなど、などの共通点も伺えました。

左が伊勢さん、真ん中に本間さん、右に斉藤さん

さてお料理は、といえば

ようてい春堀りニンジンとタカラのレタラのムースと江丹別の青いチーズのグジェール
  これからが楽しみなはじめの一皿。これからどうなる!!このディナー!!


海明け毛蟹と帆立貝とアボカドのタルタル、ホワイトアスパラのピクルス添え
  と、静かなやさしい美味しさにピクルスのアクセントがあって.....


サクラマスのムニエル
春の味がはじけました!あわびもはいってる~!!

十勝産越冬ユリ根とフォアグラとトリュフの衣揚げ

  3月のはじめに、真狩村三野さんのユリ根でこのお料理をいただいて、今年はこれが最後、と思っ  ていたら、なーんと!!嬉しいこと!!越冬したユリ根は甘くて味が深くて・・・

足寄・石田めん羊牧場の2歳の羊のモモ肉のロースト、ソーセージ添え

  噛めば噛むほど味がある石田さんの羊のロースト。店内リニュアルで肉の熟成庫を作られ      て、以前に加えて肉のおいしさを味あわせてくれるラ・サンテ。書きながら食べたくなる羊のロー  スト。ああ、もうたまりませんわ


食後のチーズは江丹別の青いチーズ、小さなトム、タカラ、春のおめざめタイム、ブロッチュ
パンもチーズに合わせて3種。
  メインの素晴らしさに、食べ終わりたくない感を持っているところへ、もうひとつの小さなメイン  って感じが私にはしました。パンとチーズのマリア―ジュも良くってよ

札幌藤野産イチゴの塩プリンと幸せな牛のミルクの練乳のアイスクリーム

斉藤さんのところの「幸せな牛のミルク」を飲んだときのことを思い出した。
青空と白い雲、明るい緑の草をみながら、きれいなやさしい味の牛乳だった。


さて、ワインのこと。
フェルミエ札幌店長の以前の職場、円山屋のワインセレクト。
最初「道産チーズにだから道産ワインじゃないか!なんですが、フランスのワインを選びました」と挨拶した円山屋店長。
「いいよ、いいよ、おいしいワインでしょー」と心の中で答える私。
今の私は、道産にこだわらない。
どこの生産者も、同じ気持ちでワインを作っているから、
北海道のワインも、日本のワインも、フランスも、顔が見えるイタリアワインも同じようにいいと思っているからだ。
この夜はロワールのスパークリングから白へ。そしてブルゴーニュ、ボルドー。貴腐ワイン。どれも料理にぴったりでおいしーい!!

飲まさる、食べらさる、酔わさる、しあわせ^^。


フェルミエ札幌店では常時15種類ほどの道産チーズを取り扱っているそうで、時々おじゃましている。

「人間が、できないことをしてくれる」と牛を語るひとたちが作るチーズを食べてみませんか?
# by maccian | 2012-04-11 16:55 | 北海道のうまいもの | Trackback

きょうの、お道具①   ツヴィリングヘンケルスのペティナイフ

イチオシ!をご覧になっている方から、「小さな包丁で料理しているんですね」と言われることがある。
確かにいつもペティナイフ。

イタリアにいたとき、ほぼ97%のマンマたちが小さな、ときには果物ナイフみたいなナイフで料理していたのが好きだった。
断面からじわじわ味を出すイタリアの家庭料理の特徴があってのことだけれど、
ぶきっちょでもおいしくできる料理の象徴!みたいな感じがしたんだ。

それで、このナイフ。
小さいながら、お手頃ながら、たいがいのことはこなせるできるヤツ。
バランスが良くて、手入れも楽なところがいい。
教室で「このナイフ、切れますねーっ」とほめていただくと内心「むふふ」と思ってる。



クチナイトでも、少年野球の料理教室でも、テレビでも、ふくしまキッズの厨房にも、どこにでも持っていく。

ぶきっちょでもおいしくできるマンマたちの料理を作る、ちっさなナイフを思い出しながら。

ツヴィリングヘンケルス 
# by maccian | 2012-04-06 15:21 | 好きなツール | Trackback

イタリア料理教室クチナイト開催のお知らせ

*しばらくの間トップ記事になります。



春早々のクチナイトは、料理に幅広く使えるニクイヤツ・白糠酪恵舎のモンヴィゾを使った2品と
サントリー金麦にあう一品の組み合わせ。
おもてなしにもぴったりなお料理です。(写真は、大評判の十勝マッシュのラグーのパスタです)

開催日

4月7日(土曜日)、8日(日曜日)

・ケークサレ           白糠酪恵舎のモンヴィーゾを使います。

・十勝マッシュのラグーのパスタ  マッシュルームの2重使いと生クリームとチーズ(モンヴィー                 ゾ)の使い方にご注目

・生ハムと鶏肉のインボルティーニ くるっと巻いた料理がインボルティーニ。ビールにもあう料理                 にしました

*今回の教室では、サントリー金麦をインボルティーニにあわせて召し上がっていただきます。
お土産分もあります。(試飲ができない場合は3本をお持ち帰りいただきます)

参加費      5000円
用意するもの   食器拭き用のふきん、エプロン
キャンセルフィー 前々日から発生します。前日まで半額。当日は全額です。代わりの方が確実にい         らっしゃる場合はいただきません。
*場所  地下鉄西28丁目駅から徒歩5分ほどのマンション
(個人の住宅ですので、ご参加が決まってから詳しくお知らせしています)


どうぞよろしくご検討とお申込みをおねがいいたします
mmatsudadesu@yahoo.co.jp
# by maccian | 2012-04-05 11:18 | お知らせ・教室 | Trackback

明日から、イチオシ!料理に復活します!

HTBイチオシ!

月曜日16時20分頃から、

イチオシ!すくーぷで料理コーナーが復活。

そして、

私も復活します^v^vvvvvvvvvvv


きょう、つくろっかなーって料理を、楽しく届けます。

よろしくおねがいします。
# by maccian | 2012-04-01 22:25 | ラジオ・テレビ・レシピ | Trackback

ふくしまキッズ北海道のこと。こどもを支えるスーパーボランティアたち

スーパーボランティア、って言ったら、きっと彼等は、
「いやー、そうっすか!^^」ってよろこんでくれて胸をはるヒトもいれば
「そんな・・・」とはにかむヒトもいるだろう。
皆が、こどもとずっと一緒にいるヒトもいないヒトも、それぞれの場所で、こどもたちが元気に楽しく過ごせることを第一に考えて、その中で動く自分の立ち位置を決めて即行動する。
それが春のふくしまキッズ北海道の学生ボランティアたち。

(札幌から大沼に移動するパスに食糧を詰め込むボランティアたち)

学生ボランティアはこどもと一緒に行動するこどもチームと、食事や暖房用の槇割りや様々な生活面をサポートする遊軍に分かれている。
冬のとき、遊軍というから遊ぶのかと思ったらずーっと働いているのだった。
私はその彼等とごはんを作り、いろんなノウハウを伝える係。
今回は最初の2日半ビシバシと動き、「じゃー。あとはまかせたよ」と去る役どころだ。


すごいなぁと思うのは、一日でヒトがぐんぐん成長していくこと。
ものすごい量の皿洗いや慣れない手つきでの野菜切りを重ね、掃除とふきんの消毒が終わるころにはへとへとな一日目を越えたら、二日目は朝も早よから、生き生きを動き出す。
どうやったらおいしくなるかな、
どうやったらこどもが食べやすいかな。
時間に間に合うようにしないと。
そのために今、何をしたらいいのかな。


お誕生日のこどもとスタッフがいたら、ある材料で何ができるかを自分たちで考えだしたのも冬より大きくなったところ。ケータイでカスタードクリームのレシピを探して作ってみるところなんて、ブラボーだ。

それぞれのいいところがぐんぐん出てくるふくしまキッズ北海道の厨房。


だからこ~んなに楽しいのだ。(モデルに無断で掲載。いひ)

土地の人たちがボランティアで入って、豚汁やまぜごはんに煮たまごを作ってくれたり、糠にしんをくださったばかりか三平汁を指南してくださったり。スタッフにいも団子やお漬物を差し入れしてくれるおばあちゃんがいたり。土地の人に支えられてることも感じる場所だ。

そして、いただいた食材をメニューでこどもたちに伝える工夫も彼らのアイディアだ。

こどもたちとこどもチームボランティアはきのうから2泊3日のフィールドトリップで道南の町と人々に会う旅に出かけている。
その間のスタッフたちの食事をまかなうのも彼ら。ある材料でどんなおいしいものを作ろうと知恵を出し合って、メニュー表にないおいしいものを作っていることと思う。

キッズたちが大沼に帰ってきたら、おいしい晩御飯で迎えて、31日の朝は福島へ帰る彼らに元気の素の朝ごはんを作る。
繰り返しの仕事の中に、工夫と笑いとキッズへの愛を詰め込んで。

親愛なる遊軍のみんな、がんばです~っ!!

今回は、駒ヶ岳を何度か眺めることができました~^^;

ふくしまキッズブログはhttp://fukushima-kids.seesaa.net/
自分たちで決めた旅行でワクワクしている子供たちを見に、何度も開いている私。

これからも、応援してください。よろしくおねがいします。
# by maccian | 2012-03-29 16:57 | Trackback

ホルスタインのドライエージングビーフのこと・肉に恋する女子30名の会

肉に恋する女子30名限定「道産ドライエイジングビーフを食べて知る会」のトークゲスト10名のうちの一人として参加。勉強してきました。

場所は大通ビッセ、43°STEAKHOUSE。ドライエージングビーフ(DAB)のステーキに特化したレストランとして全国的にも評価できる、とこの日の講師DAB協会の石神修さん

さて、ドライエージングビーフはどんなビーフかっていうと、
骨付きの大きな肉の塊に風を当てながら、70%の湿度を保ちながら、2~3°の温度で35日から40日熟成させたもののことなんです。
ドライエージングすることで、肉のうまみが凝縮され、香りが出てくるそう。
ホルスタインのオスに向いた熟成方法なんだそうです。

この日は、札幌市内のレストランがドライエージングを勉強していて、シカや羊のドライエージング肉を提供していることなども聞けたり、お魚にも応用したらいいんじゃないかという話しや、アンチエージングに効きそうとか、お肉を食べると脳内の幸せ物質セロトニンが分泌されるなどのお話しも聞けて、トークセッションならではの楽しさも満喫。


じゅーじゅーっと音を立てながら運ばれてくる大きなステーキ。厚さはなんと4センチ!




手前はサーロイン、奥はリブロースです。

外がかりっと、内側が盛り上がっているの、わかりますか?
噛むとじわじわと味わいが口に広がります。



ホルスタインといえば北海道、北海道に遊びにきて、豪快にこんなステーキをいただくって、楽しいなぁ!
入学や進学のお祝いにでっかいステーキを切り分けてみんなでいただいくのっていいなぁ!
おうちでは食べられないものを食べに行く外ごはんっていいなぁ、と思った春のはじめの宵でした。
# by maccian | 2012-03-28 21:01 | 北海道のうまいもの | Trackback

白糠酪恵舎のチーズで。フェルミエ、道産ワイン応援団とのコラボ企画のお知らせ

*新しい記事はバリラ教室告知の下にあります。

道東、釧路市の隣、白糠町、その名前は、アイヌ語のシラリ(磯)、カ(上)、やシラルカ、シラリイカが由来です。波が磯を越えしぶきが立つ「岩磯のほとり」から来たと言われています。
その名のように、太平洋に面していますが、陸地にむかって細長い地形。
夏も涼しく、海からの風を受けてミネラル豊富な牧草ができ、牛乳もミネラルが豊富。

そこでチーズを作っているのが白糠酪恵舎の井ノ口さんです。
イタリア・ピエモンテでチーズ製法を学び、イタリアでは調味料としてもチーズを使うことに出会った井ノ口さん。
「日々の食事の中で、素材として食べるイタリアのチーズ」を目指しています。



イタリア料理教室クチナイトだけで活動していたころ、井ノ口さんに出会い、
そして、いつか、井ノ口さんのチーズを主役にしたごはんを作りたい思ってきました。

思えばいつか願いはかなうもの。
フェルミエ札幌店が、井ノ口さんのチーズをセレクト、
そして、道産ワイン応援団の荒井さんの、料理にぴったりの道産ワインをセレクトで、
こんな食事会を行います。

料理教室でのイベントです^^。
ですから、酪恵舎のチーズを使ったケークサレの作り方のデモとレシピつき。
荒井さんの道産ワイン作り手の話も楽しいですよ~。

生産者たちの思いが届く会にしたいと準備しています。
どうぞよろしくご参加をご検討ください。
写真は当日予定している料理の一部です。


日時:①3月16日(金)19:00~21:00 
②3月17日(土)12:00~14:00 
③ 〃     19:00~21:00
④3月18日(日)12:00~14:00 

会場:まっちゃんキッチンスタジオ(札幌市中央区北3条西30丁目)
会費:5000円(税込・食事代・ワイン代込み)
定員:①~④各8名

お申込み&お問い合わせ:フェルミエ札幌店 (電話011-615-7725)
            担当 工藤

# by maccian | 2012-03-14 11:00 | お知らせ・教室 | Trackback

カプリカプリのお引越しのこと

南郷通18丁目駅から歩いて5分くらい。
小さなお店は、いつも温かくて、塚本シェフならではの味で、時々伺っています。
月に一度届く、手書きに色鉛筆で色づけしたその月の素材と料理とワインのおススメ新聞も嬉しく、
今月は何かなー、と開いた封筒にはお知らせが。


寒さ厳しい折り、いかがお過ごしでしょうか?
皆様に可愛がっていただいたカプリカプリも白石、南郷18丁目にオープンして
この3月で16年となります。
開業以来使用してきました厨房設備等も老朽化し、又様々な事情により、
この4月に中央区へ移転、再スタートすることに致しました。
かねてから場所を探していましたが、おかげさまで、これは、という建物に巡り合い、
決心に至りました。 
とはいっても長い間たくさんのお客様にお越しいただいて、支え、育てていただき、
またカプリカプリで思い出をお作り頂いたことを思うと、
名残惜しい気持ちが強いのも事実です。
皆様に少しでも感謝の気持ちをお伝えできれば・・・と、考えてみました。
南郷18丁目での営業最終日まで少しでも楽しんでいただければ幸いです。
また、新店の住所、オープン日は決まり次第追ってご案内致します。
                      カプリカプリ オーナーシェフ 塚本 孝


まずはご近所に愛される店としてと、続けたこられたシェフとマダムにとっては、
とても淋しくもある決断だなーと思いつつ読みました。

中央区でのオープンを楽しみに、少し前のメニューですが、カプリカプリワールドをご覧ください。

ひとつひとつ丁寧に作られた前菜盛り合わせはカプリカプリに行く楽しみのひとつ

人気のパスタたち。この日は3人だったので、3種類を分けて盛ってくださいました。


私が選んだセコンドは石田めん羊牧場の羊肉のクスクス。
味わい深いのです

友達はアクアパッツァを。

デザートには、昨シーズン食べ損ねたユリ根のモンテビアンコ^v^


大きく、満足なわたしたち。

白石での営業は3月18日まで。
それまでにもいくつかフェアがあるので、こちらを見てみてね。







# by maccian | 2012-03-01 14:27 | そとごはん | Trackback

きょうの4時半頃イチオシ!すくーぷに出ます^^


先日、onちゃん、イチオシ!のロケ取材を受けました。^v^

メタボに効くという研究結果が発表され、2月に大ブレイクしたトマト。
近所の八百屋さんではトマトジュースが飛ぶように売れ、
市場では、九州産のトマトの価格が上昇しているとか。

そんな噂は本当だった!
あのonちゃんが、私のところにも取材にやってきたのです。


一人で2個食べられる食べるスープ、朝の忙しい時間にも、
遅くに帰ってきたお父さんにも。
トマトの栄養もまるごと食べちゃお。

きょう1630ころ、デジ6 HTBイチオシ!のイチオシ!すくーぷのコーナーです。
どうぞご覧になってみてください。

≪食べるトマトスープ≫
◎材料
トマト2個、ゆで卵半分、ブロッコリー、オリーブオイル、塩、コショウ各少々
※ゆで卵、ブロコリ―の量はお好み
◎手順
1)トマトはへたを切り落とし水平に半分に切り、切った断面に塩を少々ふる
3)オリーブオイルをまんべんなく塗る
4)500Wの電子レンジで5分間加熱
5)一度取り出して混ぜ合わせさらに3分間加熱
6)加熱が終わったらこしょう・オリーブオイルを少々加える
7)ゆで卵とブロッコリーを乗せて出来上がり

# by maccian | 2012-02-29 10:30 | ラジオ・テレビ・レシピ | Trackback
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おうちごはんが楽しくなるブログ。生産者とつながりながら北海道を料理します


by maccian

料理は愛だねーっ♡

メディアで北海道素材で作りやすい料理のレシピを提供したり、イベントのフードプロデュース、商品開発のお手伝いをしています。

デパ地下コーディネーターで企画と商品開発VMDを担当し、ガレットデロワ、恵方巻を北海道で最初にしかけるも陶器のフェーブはPL法で入れられず空豆を入れ、恵方巻は惨敗。七夕の惑星デザート、ポワソンダブリル、ほうずきタルト、食べてカラダに効く惣菜などのヒットを飛ばす。

その中で、取引先のイタリア人家庭でフランスでの学生時代以来再び出会ったイタリアの家庭料理とイタリア的おもてなしのさりげなさとあったかさに恋をして退職→渡伊。
地方料理と食文化を学び、その土地の食材を工夫して食べる知恵を学ぶ。

帰国後、調理師学校夜間部に通いフランス料理店で修業しつつ、北海道の生産者の見える安心安全素材での家庭料理を伝えようとイタリア料理教室クチナイトCUCINAIT LA CUCINA HOKKAIDONESEを立ち上げる。

生産者のつくった「おいしい」にちょこっと手をかしたちょっとおしゃれなイタリア料理、目から鱗が落ちるいろんなコツがわかります。
http://home.att.ne.jp/kiwi/
hokkaido_ita/cucinait/
top.htm
バリラジャパン・オフィシャルレッスン北海道地域担当

とはいえ、イタリア料理にとどまらず、
2007~2011 FM北海道千葉ひろみさんの3つの番組で4年に渡り200余の旬の北海道素材レシピを提供。

2009-2011.3 HTB(オンちゃん)「イチオシ!」料理コーナーレギュラー、続いて11年の単発出演では北海道津々浦々どこでも誰でもその日の晩御飯にできるおいしいやさしい家庭料理を展開。

調理師・ベジフルビューティーアドヴァイザー・雑穀エキスパート

環境NGO ezorock ふくしまキッズ北海道 
ごはんでつながるプロジェクト アドヴァイザー

北海道らしい食づくり名人・石狩支庁伝承名人(料理・食文化)

松田真枝へのメールはこちらへ
mmatsudadesu@
yahoo.co.jp

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